銘柄①八洲電機
銘柄②さくらインターネット
損益合計 +5,670円
①八洲電機
寄り付き直後の上げを狙い信用買いをするが、即大幅下落。寄り付きの上げは2分間のみで長い陰線を形成した。慌てて損切りをおこなう。▲2680
②さくらインターネット
前日にみんかぶにて情報収集を行い始めてトライ。寄り付き直後に上昇トレンドの気配だったので信用買いをいれて無事に利益確定。
今までトレードした銘柄の中で株価が大きかったことや、出来高も多く値動きが大きく感じた。少しの値動きでも損益が変化するため依然としてハラハラしてしまう状況ではあったが、前回の反省を踏まえチキン利確とならないように心がけた。+8,350
【反省点】
八洲電機の寄り付きで飛び込んでみたものの、思いっきり損失を出してしまった。寄り付き直後にやや様子見をしたのがタイミングを逃した要因の一つ。寄り付き直後の上げに買いを入れるトレードをしてみたかったがまだ感覚が全くつかめていないようだ。そして寄り付き直後狙いであれば八洲電機というチョイスではなかったのかもしれない。
さくらインターネットに関しては、損切り、利確のラインをもっと事前に明確に決めた上でポジションを取らなければならない。準備が出来ていない状態でトレードをしてしまった。
【トレード時のメンタル】
トレード自体にまだ緊張もあるが、銘柄毎に行うべき準備不足によってトレード中に焦りが生じている。八洲電機での準備不足は寄り付き直後の上げ銘柄ではないという当たりをつけれなかった情報収集不足。さくらインターネットは下値のボーダーの事前予測。
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